介護施設のブランディング

naeは、パーキンソン病をはじめとする神経難病の方々のための新しい住まい「LYKKEみいけ」の立ち上げにあたり、ネーミング、ロゴ、ビジョンイラストの制作を担当しました。

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創業者の介護経験に基づいた「病気や障害があっても自分らしく暮らせる場所をつくりたい」という強い想いを起点に、従来の介護の枠にとらわれないあたたかさと自由さを表現。未来の入居者や仲間たちに、その想いがまっすぐ届くよう、言葉とビジュアルの両面からブランドの核をかたちにしました。